ハーブとレモンが爽やかに香る、ささみで作るサラダチキンのレシピです。
パサつきがちなお肉をしっとりジューシーにする調理技法、「ブライニング」で下ごしらえをすることで、ささみがパサつかずおいしく食べられます。また、「ブライニング」をすると塩味がつくため、レモン汁やドライハーブ、黒コショウをすり込むだけで簡単に味つけができます。
調味料Aで風味づけはせずに「ブライニング」したささみを蒸すだけでもOK。サラダのトッピングや和え物など、さまざまな料理に活用できます。
※ささみを鶏胸肉(1枚)に代えて作るのもおすすめです。
パサつきがちなお肉をしっとりジューシーにする調理技法、「ブライニング」で下ごしらえをすることで、ささみがパサつかずおいしく食べられます。また、「ブライニング」をすると塩味がつくため、レモン汁やドライハーブ、黒コショウをすり込むだけで簡単に味つけができます。
調味料Aで風味づけはせずに「ブライニング」したささみを蒸すだけでもOK。サラダのトッピングや和え物など、さまざまな料理に活用できます。
※ささみを鶏胸肉(1枚)に代えて作るのもおすすめです。
材料
(5食分)
水 | 500ml |
塩 | 15g |
ささみ | 5本 |
Aレモン汁 | 小さじ1 |
Aドライオレガノ | 小さじ1/2 |
Aドライタイム | 小さじ1/3 |
A黒コショウ | 小さじ1/3 |
作り方
(下準備)
※調理時間は、ささみを漬ける時間は除いています。
※調理時間は、ささみを漬ける時間は除いています。
1. 密封容器に水と塩を入れて混ぜ、ささみを加えたら蓋をし、冷蔵庫に1時間半おく。
2. キッチンペーパーで水気をふき取る。
3. ささみにAをもみ込む。
4. フライパンに水100mlを入れてクッキングシートをしき、鶏胸肉をのせる。
5. 蓋をして強火で熱し、蒸気が上がってきたら弱火で8分蒸す。
6. 冷めたら保存容器に入れる。冷蔵庫なら5日間、冷凍庫なら1ヶ月を目安に食べ切ってください。