マフィン型で簡単!材料を混ぜて焼くだけで作れる「バスクチーズケーキ」のレシピです。焦げた表面の苦味と濃厚なチーズがよく合います。
パルメザンチーズを少し入れるとコクが加わっておいしく仕上がります。入れるとより一層おいしいですが、なければ入れなくても作れます。
※焼く際は、電気オーブンを使用しました。
※調理時間には冷蔵庫で冷やす時間は含んでいません。
パルメザンチーズを少し入れるとコクが加わっておいしく仕上がります。入れるとより一層おいしいですが、なければ入れなくても作れます。
※焼く際は、電気オーブンを使用しました。
※調理時間には冷蔵庫で冷やす時間は含んでいません。
材料
(直径6cm、高さ3.2cmのマフィン型6個分)
クリームチーズ | 200g |
きび砂糖(もしくは甜菜糖か砂糖) | 50g |
卵 | 1個 |
生クリーム | 100ml |
小麦粉(もしくは米粉) | 10g |
パルメザンチーズ | 小さじ1 |
調理時間:60分
調理道具:オーブン
保存期間:3日
作り方
(下準備)
クリームチーズは室温に戻しておくか、耐熱ボウルに入れて600Wのレンジで30秒ほど加熱してやわらかくする。
小麦粉をふるう。
クリームチーズは室温に戻しておくか、耐熱ボウルに入れて600Wのレンジで30秒ほど加熱してやわらかくする。
小麦粉をふるう。
1. クリームチーズをなめらかになるまで混ぜる。
2. きび砂糖、卵を順に加えてよく混ぜる。
3. 生クリーム、小麦粉、パルメザンチーズを加えてさらに混ぜる。
4. クッキングシートを15×15cmに切ってマフィン型にしき、3を流し入れる。
クッキングシートではなく、マフィンカップをしいても作れます。
クッキングシートではなく、マフィンカップをしいても作れます。
5. 250度に予熱した2段目のオーブンで20分焼いたら、180度に下げてさらに10分焼く。粗熱がとれたら冷蔵庫でひと晩おく。
保存容器に入れ、冷蔵庫なら3日間、冷凍庫なら2週間を目安に保存して食べ切ってください。
※オーブンを250度に予熱して20分焼き、天板は取り出さずに180度に設定をして10分焼きます。
保存容器に入れ、冷蔵庫なら3日間、冷凍庫なら2週間を目安に保存して食べ切ってください。
※オーブンを250度に予熱して20分焼き、天板は取り出さずに180度に設定をして10分焼きます。
6. 表面を黒くしたい場合は、250度の1段目のオーブンでさらに5〜10分ほど焼く。
※再び250度で焼く場合は、一旦天板を取り出して250度に予熱したら、5〜10分ほど焼いてください。10分焼いても焼き色がつかない場合は、生地のなめらかさが損なわれるため、それ以上は焼かない方がおいしく食べられます。
※「作り方5」で30分焼いたら完成とした方がなめらかな口あたりに仕上がりますが、バスクチーズケーキの焦げ感を出すなら追加で焼くのがおすすめです。
保存容器に入れ、冷蔵庫なら3日間、冷凍庫なら2週間を目安に保存して食べ切ってください。
※再び250度で焼く場合は、一旦天板を取り出して250度に予熱したら、5〜10分ほど焼いてください。10分焼いても焼き色がつかない場合は、生地のなめらかさが損なわれるため、それ以上は焼かない方がおいしく食べられます。
※「作り方5」で30分焼いたら完成とした方がなめらかな口あたりに仕上がりますが、バスクチーズケーキの焦げ感を出すなら追加で焼くのがおすすめです。
保存容器に入れ、冷蔵庫なら3日間、冷凍庫なら2週間を目安に保存して食べ切ってください。
ポイント
クッキングシートを15×15cmに切ったら、手でクチャっと握ると、マフィン型に入れやすいです。