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作り置きを作るのにサイズが丁度いい! レンジ加熱できる保存容器

こんにちは、ラクつくのゆかり(@igarashi_yukari)です。

 

ラクつくのレンジ調理で主に使っている耐熱保存容器をご紹介します。

レンジ加熱後に冷ましたら、そのまま冷蔵保存ができて大変便利です。

 

ジップロック コンテナー 正方形 1100ml

ラクつくのレンジ調理で主に使っている耐熱保存容器は、「ジップロック コンテナー 正方形 1100ml」です。

  

 

 

おすすめポイント3つ

  1. メインおかず2〜4食分、副菜4〜6食分程度を作るのに便利
  2. 半透明の容器だから、蓋を開けなくても料理がわかる
  3. フタごとレンジ加熱できる

 

1.メインおかず2〜4食分、副菜4〜6食分程度を作るのに便利

1100ml 容量で材料が結構入るため、メインおかず2〜4食分、副菜4〜6食分程度を作るのに便利です。

 

2.半透明の容器だから、蓋を開けなくても料理がわかる

中身がわからない容器には、マスキングテープを貼って料理名を書くなどの工夫が必要ですが、半透明で中身が見えるため、そのまま冷蔵庫に保存しても食べたい料理を見つけやすいです。

 

3.フタごとレンジ加熱できる

蓋ごとレンジ加熱できるため、ラップいらずでレンジ調理ができます。フタは完全には閉めずに、写真のようにずらします。

 

耐熱保存容器があればガラスボウルいらず!

レンジ加熱というと、耐熱ガラスボウルを使うイメージがある方も多いかもしれませんが、

耐熱保存容器があれば、耐熱ガラスボウルの代わりに使えます。ガラスボウルと比べて軽くて、そのまま保存できるのが魅力です。

料理のメニューにもよりますがレンジで2〜4食程度の料理を作るなら、ガラスボウルではなく耐熱保存容器で料理が作れます。

※耐熱保存容器で作るのはNGな料理(じっくりカレーを煮込むなど)もあるので、商品の使用上の注意を読んでご注意ください。

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五十嵐ゆかり 管理栄養士・料理研究家

「ラク速ごはん」をモットーに、忙しいご家庭でも作れる簡単時短・ヘルシーな作り置きレシピを中心に提案している。

共働きで平日はフルタイムで働いているため、作り置きは欠かせない。

著書に『かんたん・おいしい・カラダにいい-塩レモンでつくる基本のおかず』、『食材の栄養素を最大限に引き出す便利帖』など。

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